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2014年02月25日

えいご・・20余年の回想

子供の頃から海外に興味があった。

アルプスの少女ハイジが好きで、スイスに行って干草のベットで寝たいって両親に話していたらしい。

中学くらいになって新聞を読むようになった頃から、新聞の片隅の海外旅行広告を見るのが大好きになり、旅行日程を細かくチェックしては、擬似海外旅行体験してた。

当時流行ってた、矢追純一のUFO特集が好きでよく見ていたけど、アメリカ人にインタビューしている場面とか、
本当に彼らはこんなことを言っているのか・・・・ 矢追純一にだまされているのか・・・・?
アメリカ人のインタビューを自分で理解し、彼らが本当に言ってることが分かるようになりたい。
って思っていつも見てた・・


そんな子供だったから、中学で英語の授業が始まると、水を得た魚のようだった。

英語の教科書も、外国人が引いちゃうくらいテンションの高く
「Good Morning Everyone!!」って教室に入ってくる若い女の先生も、宿題も大好きだった。

テストでも毎回100点とかで、友達に不思議がられた。


高校になり、今でも知らない単語が出てくるような、そして興味のない記事満載な教科書は嫌いだったし、会話の全然できない英語の先生たちは嫌いだったが、それでも英語は好きだった。

英語の文法150 という好きな参考書があり愛読してた。

同じく英語の好きだった友人と初めて英検を受けてみようって話しになり、変に自信のあった私達、
「3級は私たちには簡単すぎるから2級を受けましょう」
って2人でいきなり2級受験。

友達は受かり、私は落ちた・・・・はは。



大学に入り、看護学科だが英語は必須、第2外国語はフランス語を取った。

大学の英語の内容は、はっきり言って殆ど記憶にない・・・・・

基本の人体の解剖とかを英語で学んでたら、私の後の苦労はましだったかもしれないが、たしか医療英語文献を読むという、身の程に全くあってない授業内容とかだったような・・・・


看護師として働いてる時も、英語に興味はあり、NHKの英語ラジオ・テレビは相変わらず続けてたし、英語で喋らナイト という当時始まったテレビ番組も毎回見ていた。


9年間働いた後、ワーキング・ホリデーというシステムを知り、とっとと仕事を辞めたが、オーストラリアには1年だけいる予定だった。帰ってきてまたナースとして働くつもりだった。


ワーホリ中もまだ英語は好きだった。

後から思えば、それは劣等感がなかっただけだと思う。

その後学生ビザになり、その辺りから英語が嫌いになった。クラスメイトはペラペーラの面々。

彼・彼女らとペアになり、患者・ドクター役になりロール・プレイしてる時とか、ぶちのめされてる気分だった。

疾患名を英語で知らないから、何もかも知らないって思われた。 それなら知ってる、ただその単語を知らないだけって言いたかったが、それさえも言えず。ただ自分の語彙力のなさが恥ずかしかった。



メルボルンでナースとして働き出した頃は英語にびくびくしてた。
仕事自体は経験のあることだったから、仕事自体より英語にびくびくしてた。

それから4年半、仕事中の不都合はボスに言わないと待遇悪くなる一方だし、文句を同僚にぶちまけることでストレス解消だから、文句・愚痴をいうことはかなり上手になった 笑

主張しないと対応悪くなるって分かったから、この4年半に、私の印象は大人しい人→でも主張はする人 に変わったと思う。

パッくんに出会って3年半、スラング、オーストラリア・ジョークはこの人から覚えた。覚えてる。(進行形)


それでもまだ と言うか勿論というのか、英語に苦手意識がある。

でもここに来て、もっとチャレンジしたいって気持ちが沸いて来て、上のポジションを狙ってみようって思ってる。

英語を理由にチェレンジしないってのはしたくない。

募集まであと数ヶ月あるから英語も頑張ってね・・・(って何をするんだって感じですがね)


英語に出会ってから20数年、長い年数なのに相変わらず知らない単語に出くわす毎日よね~。

テレビ・ラジオっ子なのでいつも聞いてばっかりだけど、読むことが大切だと思ってる最近。
たいして読んでない新聞、定期的に読みます。


今の心境は英語を楽しんでるって言えると思う。

英語の生活をし、毎日新しい単語を覚え、使い回しを覚え、そしてたまに苦労もしって。

苦労ありのこの生活が、自分の人生に合ってるようで、我ながら今の所満足です。


それにしても20余年ですよ、早いな~。






















  


Posted by メル好き at 07:03Comments(0)英語

2014年02月19日

残念1回目のIVFと老犬ジュディの思い出

前回更新してからたった5日なのに、IVFのことで色々あった。

トリガー注射(卵たちをとる前に大きくさせる最後の注射)を日曜日に行って、Egg Collection 採卵を昨日火曜日に行ってきた。

これは全身麻酔下。

12月の手術時に全身麻酔したばっかりだったから、またか・・・って感じだったけど・・・・
今回は前回の麻酔後の元気さの分も取り戻したくらい調子悪かった。

8;00頃採卵開始、11;15には病院から出れたが、麻酔の覚めが悪くって、足取りはおぼつかず手にはゲ〇袋。

というのも手術室から回復室に移動後まもなく水を飲むように言われたが、その時は眠すぎるからと拒否。

部屋を移動してからも、「何か食べないと帰れないわよ」的に脅迫(?)され、出てきた物は、ティムタム・チョコチップクッキー・ミューズリーバーと甘い物だらけ・・・

甘い物は普段でも食べないけど、無理してミューズリーバーを食べると、その後案の定吐き気を催し、吐き気止めの注射してもらい・・・・

まあ執拗に食べ物勧められたのも、回復室で経口摂取確認し、点滴を抜くってことが目的だと思うけど・・・

今後もしアンケートが配られ意見を聞いてもらえる機会があれば、辛好きさん用の食べ物を要求するぞ! 


帰宅後も気分悪く2時間ぐっすり休み、その後やっと回復した。

痛みは大したことなかった。

採卵自体は、取れた卵は5つ。正直もっと取れるって思ってたからちょっと残念だった。



すっかり元気になり、今日は仕事にも行ったが、午後さっそく主治医から連絡があり、5つの卵とも受精できなかったと・・・・

何故か根拠もない自信があったんだけど、やっぱ噂どおり簡単じゃない・・・・・

早速パッくんにも電話し、買い物途中だったんだけどそんな気も失せ、家に帰りたくなってふさぎ込んでトラムにのり、その後トボトボ家路を歩いていた。

ショックでぼーっとしてたんだけど、近所でたまに見かける人懐っこい猫
バズを発見。

見つけた瞬間からほっと癒され、バズと道端で遊び始めた。

動物の癒しは大きい。


私たちの飼ってたおばあさん犬ジュディが先月15歳で亡くなった。
年のせいもあってか調子悪くなってきたジュディ、もう長くはないなって2人で話していた。

最後の日、パッくんと獣医さんに連れてったら予想通り安楽死を薦められ、私たちに見守られてジュディの心臓は止まった。
2人とも大泣きした。
みんなにお世話になってたジュディだからみんなに伝えた。
職場の犬好きの同僚に話し、一緒に泣いた。

裏庭に小さなジュディの小さなお墓を作って十字架を立てた。


犬猫の好きなパッくんと私。
すぐに子供できるって何となく思ってたから、すぐには新しい犬猫を見つけるのはどうかな・・・って思ってたけど、この分じゃ癒しの為にも、子供にこだわらないためにも必要かも。



12月に撮った写真が最後。今頃天国で他の犬と遊んでるかなあ。
  


Posted by メル好き at 15:16Comments(0)医療

2014年02月14日

IVFその後 自己注射&スキャンの毎日

初めてのことなので知らない事だらけのIVF。 

とりあえずは自己注射の嵐、スキャンの嵐。



FSH注射を始めたのが2月6日。

11日に始めてのスキャン、エコーで卵たちを見ました。

卵たちの育ち具合は、右の卵巣に14mm、9mm、8mmの3つ。左に10mmのが1つ。

あまり育ちが良くないのか、初めてだから少量から開始されたのか、この日からFSH注射の量(私はGonal使用中)が225IU→275IUと増量され、更にその卵たちが排卵されないように追加の自己注射開始になったface30つまり1日2回の自己注射・・・

そしてこのCetrotideの注射がGonal以上に痛いの・・・・(その後Gonalの痛みなんて大したことないって思い出したから私の痛みはやはり主観的な比較ね・・・)



13日に再度スキャン。
この日は違うドクターにて施工された。
結果、右に15mm、12mmと2つ、左に13mm1つと数自体は減ってた。

そして14日今日再度スキャン。
この日は1回目と同じドクター ジャッキーにて施工。
右に21mm、16mm、13mm、9mm、9mm、8mm、左に15mm、7mmと1日にして大幅増量していた。

ジャッキーも冗談っぽく「何をしたの?何を食べたの??」
って笑った後に、「この卵たちは1日で数が減ったり増えたり、ほんと分からないからね~」
って言ってた。


他の方々のブログを読んで、その方々の経験されたことと自分を比べて、卵たちの数・大きさにちょっと一喜一憂になりそうになったから、もっと読みたーい!という気持ちは勿論あるけど、あまり読まないことにした。

勿論個人によって全く違うし、ジャッキーの言うことも本当だと思うし、そしてスキャン自体も個人的にはそこまで正確じゃないって思ってる。

大きさ計測も人によって多少違うだろうし、スキャンの仕方も勿論違う。

2回目を担当してくれたドクター 二コールの時は痛みが強くって「痛い、痛い」って何回も言ったから、あまり隅々までみずに終わっちゃった可能性もあるかもしれないし。??



このスキャンも卵巣内を出来るだけよくみる、今ある技術では最高のもの。

ってだけで、結局は人間の身体、医学がカバーするには神秘的すぎるし不可思議なもの、って医療者だから余計に思うのかな?


今はとりあえず連絡待ち。

うまくいけば採卵され、人工授精され、身体に戻される予定。



心配してもしょうがないし、このサイクル自体ストレスはそんなに感じてないと思うけど、ストレスは仕事icon08

今週だけで3回のスキャンに行ったんだけど、病欠自体が取れない!!

「8時のスキャンだから、終わり次第の9時半とかには仕事に戻れる」
って言ってみたけど、その時間の病欠扱いは出来ないどころか、1日休み取るのも無理、結局仕事開始した9時半から通常通りの10時間勤務をしないとダメで20時終了。

それに加えての超過勤務!

それでもボスに
「そのスキャン、休みの日に出来ないの!?」
って逆切れされたり、

「こんな変則なシフト、こっちも困るのよ!」
的なことを言われたり、このボスたちにストレス溜まりまくり!!


結局お休みの今日もスキャンになったけど、時間を気にしなくていいってことだけでも安堵感。

慢性的な人手不足のナース、そして現在の厳しすぎるボス、、最悪の組み合わせだ・・・

もし採卵、そしてその後まで行くことができたら、その週は3日間くらいお休みが貰えるか、IVHナース達に聞いてみる予定、この状況が分かってくれればいいのですが・・・・



明日は友人の結婚式。

今日一応ナースにもアルコールのことを聞くと、
「2杯くらいなら大丈夫よ、でも飲みすぎないでね」
とのこと。

結婚式で2杯なんて全然足りない。。

自己注射中はまだアルコールはOKみたいだけど、もともと呑ん兵衛な私、最近は控えめにしてます。

明日はどうなるかな? 2杯までいけるって言ってることは、実際は4杯までいけるな、なんて分析してますが、呑みすぎはしないようにしたいと思います。



最後に思いっきり飲んだのは2週間前に行ったベルジウム・ビアガーデン。美味しかったな~。












  


Posted by メル好き at 10:09Comments(0)医療

2014年02月09日

意外と危険、日本の耳掻き

1週間前から左耳が痛かった。

様子を見てたけど一行に良くならず、金曜にはちょっと触っただけで痛いくらい、昨日には物を噛んでも耳から来る痛みで顎まで痛く感じるようになって、結局昨日GP行ってきました。

(キャンバウェル・ジャンクションの近くのSafewayの目の前のここ、土曜日もやってます。)

仕事後、直で寄ったので、予約もなしに行ったけど、1時間待ちで診てもらえた。

見た感じが、いかにもちょっときつそうなドクターだったけど、触るだけで痛いって言ってるのに、容赦なく奥まで抓られ覗かれ、その後も10分くらい耳がジンジンと痛かった・・涙


でも・・・この原因、

思い当たる節はあった・・・・

大好きな耳掃除・・・・・

洗髪後にする耳掃除は私の大好きなひと時、ふふふ。
(同感してくれる方いるはず)

勿論あの竹製の上に人形のついた日本人には欠かせないあの耳掻きを愛用してますが、よく言われるけどここではNG。

1週間くらい前、ちょっとやりすぎって位に耳掃除してて、ガリってどこかを引っかいたような感触があった・・


勿論このGPにも

GP 「何でそんな物を使うの??」って聞かれ、

私 「日本人はみんな使ってるのよ!」って言い返すと、

GP 「 ソレハ ダメ ヨ~」

と、片言の日本語で言い返されちゃった。



外耳道を掃除するのは基本的にはNG、綿棒も耳垢を返って押し込めちゃうからNGってことで、最近は薬局等でスプレー式の物、無理なく耳垢を取る製品満載。

以前お食事でお会いした同業者耳鼻科ナースは、吸引で耳掃除をするビジネスを始めて大盛況だって言ってたしな・・・・



でも、そういうのは耳垢の割とねっとりしている白人に多い体質には向いていると思うけど、私のようなカサカサ耳垢さんにはどうなのかな~って思うのね。

アジア人はカサカサ耳垢さんが多いって思ってたけど、以前何かの話題で、弟も義理の妹もねっとり耳垢さんなことが判明したから、意外にそうでもないのかしら??


ちなみにパートナーパッくんはねっとり耳垢さんで、耳掃除をする習慣があまりないんだけど(こっちではそれが良しとされる)、
以前、BB弾を2回り大きくしたくらいの黒い耳垢が、今にも耳から落ちそうなくらいに自然排出されるのを私が発見して
「ひえー、汚ーい!!」って叫んことがある。
(しかもその時レストランで食事中だった・・・笑)

掃除しなくってもやはり自然排出されるのねって驚いたけど、見たくない光景、そして特に女子は誰にも見られたくない光景・・・


結局このGPでは、耳掃除で傷つけてちょっと外耳道が腫れてるだけって、抗生剤点耳薬と内服抗生剤処方され、今日になり多少マシ。

そして勿論私の耳掻き方法は辞めるようにって釘を刺された。


・・・・・、あの日本の耳掻きを諦めるのは私には難しいと思うので、とりあえずは耳掻きしすぎない、優しくするってことを徹底して行きます。

だってこんなに痛いことになるなんて思ってもみなかった。


どうなんでしょう、カサカサ耳垢さんのみがあの耳掻きを使っているのかな。

ともあれ、あの日本の耳掻きご愛用の皆様、意外と危険だし、こちらではNGとされてます。

でも辞めれませんよね、分かります。お互い丁寧に耳掻きしていきましょうね~。


  


Posted by メル好き at 08:12Comments(5)医療

2014年02月06日

わくわく・ドキドキIVF治療開始

思えば最初にGPに会ったのが昨年7月、それから婦人科医に行き、私の場合は手術も必要で、IVF専門医に会ったのが10月、そして多量のペーパーワークを経て、今日からやっと治療開始~!

(!マークなんて付けちゃったけど、イコール自己注射開始ってこと・・・わくわく、プラスかなり緊張~)

私の場合は今日からとりあえずは6日間FSH注射、その後スキャンで確認、そして更なる自己注射継続予定でっす。


今日注射を受け取りに行って、初めての自己注射だったのでナース付き添いの元、お腹にブスッと打ってきました。


手術室で働いてて、人を切ることのお手伝いをしている私ですが、自分に注射するのはやっぱりイヤ・・・・

お腹の肉を摘み、注射を構えて5秒くらいためらっていると、監視してくれてるナースがすかさず
「そのまま打っちゃうのよ、ブスッといって、ブスッとよ!」

勿論英語だからブスっとなんて言わなかったけど、そんな感じに聞こえたし、ためらってる私に容赦なかったわ~! 笑

分かってたことだけど細ーい針だし、痛みなんてなかったけど初めてはやっぱ緊張したよ・・・・

でもこれで様子が分かったから、明日からの自己注射はおそらく大丈夫でしょう、はいfeel14 おそらく・・・・笑

 
しばらく注射予定なので、来週辺りにはさくさくっと自己注射できたっていうブログ書けてると思います・・・汗





  


Posted by メル好き at 14:29Comments(1)医療